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過払い請求と信用情報②
(週末、また寒いらしいですが・・・。)
今日、4月19日より、
いよいよ、債務整理でも、過払いがあった場合は、
信用情報に何も記載されなくなります。
その消費者金融に関しては、ブラックリストを気にしなくていいことになります。
(理屈の上では。)
(同じ金融業者から、キャッシングの他に、ショッピングもしている場合は、
気をつけましょう。両方合わせて、過払いである必要があります。)
テレビ等では、とくに報道されていないようです(すべて、チェックしているわけではありませんが)。
過払い請求が増加するのを警戒しているのでしょうか。
(信用情報の実務的な運用は外部の者には不透明なところもあるし、
そんなに、急に増えるものではないと思いますけど。)
民事再生と清算価値
このところ、住宅ローンを抱えている方の相談を何件か受けました。
個人民事再生には、住宅ローン特則がありますが、
個人民事再生を利用するには、いろいろ制限があります。
その一つに、破産した場合に支払うことになる金額(清算価値)以上は、
支払わなければならないことがあります。
もうすぐ、住宅ローンの支払が終わりそうだけども、
このところの不景気で、収入が減少し、ローンの支払がきつくなり、
生活費としても消費者金融などから、借金をしてしまったというケース。
この場合、清算価値が、ローン以外の債務額以上にあり、
民事再生を使うメリットが、あまり、ありません。
要するに、個人民事再生の住宅ローン特則を使いやすいのは、オーバーローン
(ローン残高が、不動産時価より多い場合)に近い場合。資産価値があまりないときです。
家を処分してでも、払える者は、払えということ。
(債権者からすれば、当然だといいたいところでしょう。)
急に収入が減収した人は、出費も減らすようにしていく努力が必要かもしれません。
信用情報についての補足
取引履歴の引きなおし計算をしても、債務が残るか、過払いか
微妙なとき
相続財産などで、一時的にまとまったお金が入る場合は、
全部返済してから、過払い請求するのも一つの方法です。
過払い請求と信用情報
「今のところ、収入はあるし、債務の支払は可能だけど、もしかしたら過払い金があるかも」
このような相談を何件かお受けした。
ある程度、取引の長い方で、過払い金が発生しているかもしれない。
過払い請求であれば、4月19日より、信用情報に影響が出なくなった。
でも、もし債務が残っていたら、信用情報に傷が付いてしまう。
特に年配の方であれば、信用情報が気になるところですね。
このような方には、ご自分で、履歴の開示を請求することをお勧めしています。
その履歴を事務所にもってきて頂いて、引き直し計算をし、
過払いがあれば請求し、
債務が残っていれば、そのときの状況に応じて、方針を決めさせて頂いています。
東京簡裁は今日もいっぱい!
今日は、朝から、武富士に訴えられた方の付き添いで、東京簡裁へ。
相変わらず、混んでる…。
実質は消費者金融業者と司法書士ばっかりだけど。
とりあえず、和解が上手くまとまり、一安心。
昼からは、被後見人に会いに病院に。
(これで、一日が終わってしまった。)













